肉汁餃子製作所「ダンダダン酒場」 大阪に早く出店して欲しい。ランチも安いし、何より接客に癒されてしまう。
みなさんは、どんな餃子が好きですか?
私は、大阪なら大阪王将の餃子、九州なら鉄鍋餃子。そして、東京なら、「ダンダダン酒場」の肉汁餃子が好きです。好きになりました。
東京出張のランチで食べたのが、この肉汁餃子。何もつけずに食します。
臭いが気になるので、仕事をしている平日ランチは餃子を食べようとは思わないのですが、「肉汁」の文字に魅かれます。午後からはお客さんと会うこともないので、まっいっかと、そそくさと店内へ。
ランチメニューは一択。ご飯を大盛りにするかどうかしか選択肢はありません。夜の一品メニューは注文できます。
ごはん・餃子・温泉卵・味噌汁・漬物で680円(税込み)
東京なら安い!。と思う価格。
ごはんは銀シャリクラスにおいしい。し、
餃子は、これ
写真がイマイチ…。
肉汁がたっぷりと伝えたい。
ほんと溢れ出してきます。餃子というより小籠包!そう、小籠包なのです。
だから、噛んだ瞬間、じょばっと。
ズボンに飛んできました…。1着しか持ってきていないズボンのうえにシャツのうえに…。
熱いのを我慢して、口の中に閉じ込めないといけません。
でもね、これ旨いんですよ。
ほんと大阪に欲しい、仕事中でもビールを飲みたい!っていうね、衝動にかられます。
漬物も、ゆず胡椒の風味が効いて、なかなかのもんです。
それと、おあいそ。お会計。
「お仕事がんばってください!」って黄色く送り出してくれましたよ。
がんばるよ、がんばりますとも。
おとしゃん。